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ボス攻略

デスピサロ

敵のデータ

デスピサロ(第1形態)詳細情報

HPMP攻撃力守備力素早さよけやすさ
2000025025070よけない
行動パターン
【2回行動】
通常攻撃、痛恨
呪文・状態異常の命中率
効くメラ、ギラ、イオ、デイン
85%命中ヒャド、バギ、メダパニ、ルカニ
40%命中
効かないマヌーサ、ラリホー、ラリホーマ(まどろみのけん)、ザキ、ニフラム、マホトラ、マホトーン、メガンテ、マヒ
炎、マダンテ耐性氷耐性
20%軽減20%軽減

デスピサロ(第2形態)詳細情報

HPMP攻撃力守備力素早さよけやすさ
16000340220110よけない
行動パターン
通常攻撃、痛恨
呪文・状態異常の命中率
効くメラ、イオ、ヒャド、デイン、ルカニ
85%命中ギラ、バギ
40%命中
効かないマヌーサ、ラリホー、ラリホーマ(まどろみのけん)、ザキ、ニフラム、マホトラ、マホトーン、メダパニ、メガンテ、マヒ
炎、マダンテ耐性氷耐性
-20%軽減

デスピサロ(第3形態)詳細情報

HPMP攻撃力守備力素早さよけやすさ
160025523020090よけない
行動パターン
【2回行動】
ベギラマ、甘い息、ヒャダルコ、ザキ、スクルト、通常攻撃
呪文・状態異常の命中率
効くメラ、イオ、ヒャド、デイン、ルカニ
85%命中ギラ、バギ
40%命中
効かないマヌーサ、ラリホー、ラリホーマ(まどろみのけん)、ザキ、ニフラム、マホトラ、マホトーン、メダパニ、メガンテ、マヒ
炎、マダンテ耐性氷耐性
--

デスピサロ(第4形態)詳細情報

HPMP攻撃力守備力素早さよけやすさ
1800021020090よけない
行動パターン
【時々2回行動】
めいそう、激しい炎、いてつく波動、通常攻撃、高熱のガス
呪文・状態異常の命中率
効くメラ、イオ、ヒャド、ルカニ
85%命中デイン
40%命中ギラ、バギ
効かないマヌーサ、ラリホー、ラリホーマ(まどろみのけん)、ザキ、ニフラム、マホトラ、マホトーン、メダパニ、メガンテ、マヒ
炎、マダンテ耐性氷耐性
-20%軽減

デスピサロ(第5形態)詳細情報

HPMP攻撃力守備力素早さよけやすさ
1600026022085よけない
行動パターン
【2回行動】
通常攻撃、激しい炎、高熱のガス
呪文・状態異常の命中率
効くメラ、イオ、ヒャド、ルカニ
85%命中バギ、デイン
40%命中ギラ
効かないマヌーサ、ラリホー、ラリホーマ(まどろみのけん)、ザキ、ニフラム、マホトラ、マホトーン、メダパニ、メガンテ、マヒ
炎、マダンテ耐性氷耐性
-20%軽減

デスピサロ(第6形態)詳細情報

HPMP攻撃力守備力素早さよけやすさ
1700029023080よけない
行動パターン
【2回行動】
通常攻撃、激しい炎
呪文・状態異常の命中率
効くメラ、イオ、ヒャド、ルカニ
85%命中バギ、デイン
40%命中ギラ
効かないマヌーサ、ラリホー、ラリホーマ(まどろみのけん)、ザキ、ニフラム、マホトラ、マホトーン、メダパニ、メガンテ、マヒ
炎、マダンテ耐性氷耐性
-20%軽減

デスピサロ(最終形態)詳細情報

HPMP攻撃力守備力素早さよけやすさ
210025532023080よけない
行動パターン
【2回行動】 【必ず 初回マホカンタ】
いてつく波動、激しい炎、通常攻撃、輝く息
呪文・状態異常の命中率
効くメラ、イオ、ヒャド、ルカニ
85%命中バギ、デイン
40%命中ギラ
効かないマヌーサ、ラリホー、ラリホーマ(まどろみのけん)、ザキ、ニフラム、マホトラ、マホトーン、メダパニ、メガンテ、マヒ
炎、マダンテ耐性氷耐性
-20%軽減

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攻略方法

参考クリアレベル:Lv.30

勇者がベホマズンを覚えるレベルなら、余程運が悪くない限り、安定して勝てる。
逆に、ベホマラーやフバーハが無い場合は、厳しい戦いとなる。

勇者は天空装備、装備できるキャラは水の羽衣を装備。
ミラーシールドを、ライアンかクリフトどちらか第 3 形態と戦う方に持たせる。
対ブレス用にドラゴンシールドや力の盾を適宜持たせる。
クリフト用に、最低 1 つははぐれメタル鎧が欲しい。
はぐれメタルの盾は、ミネアかブライに。
賢者の石はすばやさの関係上、アリーナか、魔神の鎧を装備したライアンに持たせる。
攻撃力を減らしたくない場合は、ミネアかブライに持たせる。

第 1、第 2 形態は通常攻撃しかしてこないため、スクルトで固めれば問題ない。
特に第 2 形態は 1 回行動のため、第 3 形態を控えメンバーで戦う場合は、撃破直前に補助呪文をかけておくと、第 4 形態の開始時に少しだけ有利である。

第 3 形態は呪文がメインである。攻撃は比較的緩い。
ザキを受けると面倒なので、メインメンバーを使わず、トルネコなどで対処しても良い。
もっとも HP も低い形態なので、ザキ自体をほとんど使われる間も無く、殴りきってしまっても良い。
撃破前に補助呪文をかけておくと 1 ターン得する。

第 4 形態の行動は、完全ローテーション。
PS 版の場合は必ず瞑想から、DS 版の場合はどこから始まるかはランダム。
瞑想がローテーションに入っているため、攻撃の手を緩めずに戦う必要がある。
ローテーション内に凍てつく波動が存在するため、補助呪文をきっちりかけて時間もかけるか、もしくは、ベホマラーやベホマズンに回復を任せてごり押しするかは好みの問題。

第 5、第 6 形態は凍てつく波動を使ってこないので、補助呪文を切らさないようにしながら、なるべくベホマラーやベホマズン用の MP を温存するようにして撃破。

最終形態は凍てつく波動に加え、威力が高い輝く息を使用してくる。
基本は勇者、アリーナ or ライアン、クリフト、ミネアで戦い、頃合を見てブライを投入する。
スクルトとフバーハで固めながら、隙を見てルカニやバイキルトを使い叩く。
最後なので、MP は惜しまず、毎ターンベホマラーを使ったり、やや無駄があってもベホマズンを唱えたりすると良い。
凍てつく波動の頻度が低ければ、意外とすぐに削りきれる HP である。